• 暮らすように旅したい

今、海外旅行先1番人気の国(自分調べ)、インドネシアのジャカルタへ行きました。

準備

2018年5月に行くつもりで航空券とホテルを予約していたのですが、コロナ禍により中止したため、5年ぶりのリベンジです.
航空券は値段優先なので結局スクートになりました。直行便は高すぎます。
往路は、8:15 成田発 → 13:50 シンガポール着(TR809)→ 18:25 シンガポール発 → 19:10 ジャカルタ着(TR278)
復路は、19:55 ジャカルタ発 → 22:55シンガポール着(TR279)→ 01:00 シンガポール発 → 5:45 台北着 → 6:45 台北発 → 11:10 成田着(TR898)
としました(税込総額56,938円)。
少し不便な時間を選んだのでコロナ前に予約したときよりも1万円近く安価で済みました。
ホテルはブロックM近辺とコタ地区近辺の2箇所を予約して、ジャカルタの雰囲気を楽しもうと思いました。

事前に行う手続きは以下の通りです。
・オンラインビザ発給(e-VOA) https://ecd.beacukai.go.id
・オンライン税関申告(e-CD)(到着2日前から入力可能) https://ecd.beacukai.go.id
・IMEI登録 https://www.beacukai.go.id/register-imei.html

携帯電話のIMEI登録は90日以内なら動作するので不要とか、短期滞在でも現地SIM動作のためには必要とかネットの情報が混在しているのですが、正解は短期滞在でも現地SIMを購入するなら必要です。勿論携帯はSIMロックフリーのiPhoneです。

事前に登録したのですが、何とQRコードが表示されませんでした。日を改めてやり直したのですが、すでに登録済みと表示され更新できなかったので現地空港で行えば良いやと放っておきました。
なおワクチン接種証明書は不要になりました。

出発当日

4時15分に家を出てUSAパーキングに5時30分頃到着、成田第1ターミナル南ウイングに送ってもらって4階に行くとガラガラです。スクートのIカウンターに行って予約番号を告げて何事もなく発券。
ところが入国審査のゲートは7時オープンなので、それまで何もすることがありません。
6時45分位になって入国審査の入口に長蛇の列ができました。
前回海外旅行に行ったのはコロナ前でしたので荷物検査のカウンターもすっかり変わっていて、後から来た人が先に荷物を機械に通すこともできるのですが、人の通るゲートは並ばなければならないので荷物だけ向こうに置き去りになってちょっと心配です。
金属探知機ではアップルウォッチウルトラやベルトのバックルは引っかかりました。
荷物検査は厳しいようでザルでもあるので、意外な物が引っかかって没収され、それより遥かに危険な物2点は見過ごされました(昔はカッターナイフ、ドリル、ドライバー、キリ、ノコギリ、ハンマーなどツールボックスに入れてそのまま持ち込めたんですけどね)。
家を出る時は空港で朝食を食べるつもりでいて、離陸まで30分以上有ったのですが、店はどこも開いてなくペットボトル1本も買うことができません。これで国際空港なのだから嫌になっちゃいますね。

機内では全く飲まず食わずなので、トランジットのシンガポール空港でランチと夕食を食べることにしました。
時間的には機内で食事するのが1番良いのですが、どれも1,800円程するのでやめたのです。
今後、LCCを使う場合は朝一の便での出発は避けようと思います。
14時16分にシンガポール空港に着き、次の出発まで充分時間があるので先ずはランチを食べることにしました。
第1ターミナルの売店で練物揚げとビーフンみたいな物とアイスレモンティーで$10でした。

飛行機の出発までする事が無いと時間の進みがより遅くなります。
しかも18:25出発がしれっと18:55になり、さらに19:55に変更になり今日の予定は大幅に見直しが必要になりました。
そこでプラザプレミアムラウンジに行ってディナーとしました。

食べ終わった頃にボーディングが始まり、ここでも手荷物検査がありドキドキしましたが無事通過しシンガポールを後にしました。

スカルノ・ハッタ国際空港(CGK)に着いたのは22:15。
取り急ぎ2万円だけ換金し、SIMカードは明日市内で購入することにしました。
ここでお札を全て勘定する暇もないのですぐしまったのですが、ホテルで数えたら40,000rp(約400円)程足りませんでした。空港の両替屋も信用できませんね。
空港を出てブルーバードタクシーチケットを発券したら57人待ちでした。因みにノン・ブルーバードタクシーは17人待ちでした。
東南アジアあるあるですが職員だと言う人間が寄って来て、目の前のダイヤモンドタクシーを指差して、これでOKだと言います。
手前にダイヤモンドタクシーがずらりと並び、奥の列にブルーバードタクシーが並んでいます。
ブルーバードに乗りたいんだと言っても、ダイヤモンドタクシーもブルーバードタクシーと同じ会社だからとタクシーに描かれた社名らしきものをブルーバードタクシーと比較しながら指差して言います。
夜も遅いしまあ良いやと、ダイヤモンドタクシーに乗りました。
Webではブルーバードかシルバーバードタクシー一択だと書いてありますが、1番目立つダイヤモンドタクシーに乗ってしまったらどうなるかご紹介しましょう。
ブロックMのホテルを告げると乗車時に600,000rp払えと言われ払いました(5,600円!相場の倍です)。
運転は至って普通でタクシーの運ちゃんと会話しながら高速を使い1時間ほどで目的地まで着きました。
降車時に高速代と空港プール代合わせて200,000rp(1,800円)払えと言われて払いました。
「すげえ高えな!」と言いましたが運ちゃんは上機嫌でサンキューを繰り返し握手を求めて来ました。
いきなり最初から交通費だけで散財し、しょんぼりで、この日はすぐに寝ました。

ゴールデンブティックホテルメラワイ(Golden Boutique Hotel Melawai)の朝食

2日目

今日のクエストはまず両替そしてSIMカードの購入です。
Tri Tunggal Money Changer(ブロックMプラザ内の両替所)に行きました。
空港のレートは1円が97rpでしたが、ここでは1円は104rpと評判通りの高レートでした。お札も機械で勘定して確認して渡してくれるので安心です。
次はSIMですが、ブロックMプラザのインフォメーションに聞いたら4Fの店に行けとのことなので、携帯関連を売ってるショップに行ったらSIMは売ってないとのこと。
1Fにブースを出してた携帯キャリアショップに短期SIM無いか聞いたら毎月3GBで半年と1年ならあるとのこと。
じゃあいいやと次にブロックMスクエア3Fの携帯ショップに行ったら女性店員に先ず確認しましょうと言われ、売り物のSIMを差し込んでみたらサポートされてないと表示。IMEI登録できてないねと言われ、店のおっちゃんにうちでは手続きできないからITCのGrafariに行けと言われました。
やっぱブロックMよりブロックMスクエアの店の方が細かい相談に乗ってくれますね。

次のクエスト、Grapari Telkomsel ITC Fatmawatiへ
Grapari Telkomsel ITC Fatmawati
Grapari Telkomsel ITC Fatmawati

取り敢えずITCに行けばなんとかなると思い、流しのブルバードタクシーを拾ってITCに行きました。タクシーの運ちゃんはすごく丁寧でわざわざ拾ってくれてありがとうという感じのことを言ってました。
距離は2km強、30,000rp(280円)でした。
ブロックMスクエアもバンコクのMBKっぽい携帯ショップが並んでましたが、ITCはそれを何倍も広くしたような感じです。
入口の携帯屋にテレコムセルGrafariはどこかと聞くとあっちと教えられ、別の入口前に見つけました。
店の外にまで客が並んでる状態でしたが、スタッフから受付番号をもらい待ちました。
暫くして自分の番号が呼ばれ、「1週間程度のインドネシアSIMが欲しいのだがIMEI登録失敗したので、SIM買っても機能しないと思うんだ。」と言うことを完璧な日本語で伝えると、何言ってるかわからないが流暢な英語っぽいインドネシア語で答えてくれます。

女性店員(英語?) IMEIは国の制度だからIMEIを一旦解除して申告し直すなどは役所に行ってね。私達は民間企業だからね。
私(日本語)それはわかってるけど、空港のGrafariショップなら一緒にやってくれるじゃ無いか。

女性店員(英語?) うーん、現金とパスポートあるか?
私(日本語) あるよ。

ちょっと待っててと奥に引っ込んで、5分くらい待たされてお姉さん再登場。

女性店員(英語?) OK、お姉さんに任せなさい!

お姉さんはパチンと腕輪を鳴らして(嘘)バチバチ・クリックとパソコンを叩き始めました。何度か同様のステップを繰り返し、首を傾げ、SIMを挿入してはまたPC操作を繰り返して、私のiPhoneをアクティベーションして、ついに使えるようになりました。

このSIM代は総額40Krp(370円)(Harga Kartu(カード価格)30K、Saldo Kartu(残高)10K)で、お姉さんの頑張りは無料でした。
ITCのテレコムセルGrafari、頼りになるぜ。
iPhoneが使えるようになったので、気分が良くなり、調子に乗って歩いてブロックMまで戻りました。
Grapari Telkomsel ITC FatmawatiからBlock Mまで歩いてみた

ブロックMに着いたら夕方なので暫くプラプラして夕食はブロックMスクエア5FのHS Seafoodで、
シーフードナシゴレン 25Kr(233円)
オレンジジュース(フレッシュ) 10Krp(93円)
総額35Krp(50K出してお釣り15Krp)を注文しました。
オレンジジュースを頼んだら、ホットかアイスか聞いて来ます。インドネシア語なのでサイズを聞いてるのか、何言ってるのかわかりません。何とか理解してコールドと言いました。

その後、MIXUE Block M Square 5Fでクリーミーマンゴーボバ 22Krp(205円)を飲んで一休みしてホテルに帰りました。

ジャカルタ3日目

今日は次の町に行く日です。
ホテルをチェックアウトして、
Block M駅 → Dukuh Atas BNI駅 → 徒歩でSudirman Station駅 → マンガライ駅 → サワブサール駅(MRTと電車2枚カード購入)と移動しました。
サワブサール駅から歩いて少しで目的のホテルに到着しました。
予約票を見せパスポートを提示して、端末操作するのをぼーっと待ってるとフロントのおばさんが変な顔して、「明日からの予約になっていますよ。」

っ!やっちまった‼︎ (心の叫び)
小っ恥ずかしさを誤魔化し、明日また来るぜと踵を返しました。
初めての国で突然今夜泊まる場所がないって思うと結構焦るものです。
とぼとぼ歩きながらAgodaで近くの1泊1,000円以内のホテルを検索しました。
都合良く近所に安い宿を見つけ予約し、歩いて行きました。
住所の場所に着くとホテルらしきものがありません。似たような文字の看板の店に行くと開店準備中の食堂でした。ホテル名を見せると道の向かい側にあるとのことで道の向かい側の別の店に行くと何軒か隣だよと言われました。
注意深く見て歩くとまさかこれじゃ無いだろうと電気の消えたドアの前にいた親父さんに訊くとここだと言うので、たった今予約した画面を見せたら大喜びでウェルカムと迎えられました。

部屋に入ると池袋のレンタルルームみたいな狭さです。エアコンとテレビ(PCディスプレイとセットトップボックス)があり、トイレとシャワーが一緒なのですが小さなトイレだけのスペースにシャワーがついてる感じでシャワーを出すと便器がびしょ濡れになってしまいます。シャワーを浴びる気には全くならない程の汚さでした。しかも手洗いが無いので顔を洗ったり歯を磨くことさえできません。唯一の救いは目の前がショッピングモール(Metro Pasar Baru)だったので、食事やトイレに困ることはありませんでした。

このショッピングモールは大通りを跨いで建てられているので、そこそこ広く、衣類からフードコートや食料品店など日常ショッピングを楽しめました.

ジャカルタのフードコートにはステージがあって、偶然通りかかった時に女性歌手が歌っていました。場末のフードコートでライブショーって面白いなとボーッと眺めていたら、女性歌手がこちらに向かって手を振ってるように見えます。自分に向かって手を振ってるみたいだなーって思ってると歌い終わった歌手が手を振りながら小走りに走ってきて、一緒にダンスをしようと仕切りに誘うのですが、いや無理無理と丁重に断ると、インドネシア語で日本人?どっから来たの?みたいなことを言ってるようでした。私も今度日本に行くんだよと言って連絡先を知りたそうだったみたいですが言葉がよく分からず、「電話番号渡して良い?」と言われ写真のついた名刺をもらいました。ちょっとほっこりして楽しかったです。

フードコートのステージ
フードコートのステージ
右から2番目の背を向けてる女性が声をかけてきた歌手

憧れのファタフィラ広場
ジャカルタに来たら一度は立ち寄りたいファタフィラ広場(Fatahillah)に行きました。ホテルから最寄りの駅まで歩いていき、ジャカルタ・コタ駅で降りれば目の前です。
これも定番のカフェ・バタビア(CAFE BATAVIA)に入るとどこから来たのかと聞かれ、日本だと答えると2階の窓際に案内され、一休みしてお茶にしました。

ここに来たら是非体験して欲しいのはドリンクでも食事でもなくトイレです。最初どこでしていいのかよくわかりませんでした。

カフェ バタヴィアのトイレ

夜の移動は物騒かもしれないのでタクシーを使いました。夜の街をタクシーで流していると旅行気分も盛り上がりますね。昼間とはまた違う顔が見られ異国情緒が味わえます。

ジャカルタの夜(コタ地区)をタクシーで移動

滞在期間もあっという間に過ぎ,帰国の空港へはタクシーを使わず電車(サブサワール駅→マンガライ駅→ドュリ駅経由→スカルノハッタ空港)で移動しました。次に来るときは空港ー市内の移動は電車一択だなと思いました。夕食はサファイヤラウンジで済ませ、シンガポールー台北経由で帰国しました。

次はどこに行こうかな。

 


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